新見市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文
職員は、全体の奉仕者としてのその職務遂行に全力を注がなくてはなりませんが、多年の職務、勤務をおのずと、以前から、これまでもこれからもの旧態依然志向、俗に言う「親方日の丸、お日様西へ」になりがちではないでしょうか。本市職員の職務は、市民福祉の向上と市内産業の振興を図ることであり、その産業の実態を知らずして、必要な施策の立案ができるのでしょうか。
職員は、全体の奉仕者としてのその職務遂行に全力を注がなくてはなりませんが、多年の職務、勤務をおのずと、以前から、これまでもこれからもの旧態依然志向、俗に言う「親方日の丸、お日様西へ」になりがちではないでしょうか。本市職員の職務は、市民福祉の向上と市内産業の振興を図ることであり、その産業の実態を知らずして、必要な施策の立案ができるのでしょうか。
運営費を3年間9,953万8,000円もらえるから、まさに親方日の丸だからできる芸当、商売であり、本気の民間会社なら倒産ですよ。 当初の年度で商品を扱う歳入、利益金は幾らと見積もっておられますか、お答えください。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。 ◎農林部長(福島康弘君) 第1期事業年度の卸売事業部門における売上額が2,851万4,000円、収支がプラス255万2,000円となっております。
ええなあ公務員は、首になることないし、親方日の丸でええなあというようなことをよく言われる。
私が一番役所が嫌いなのは,最初に言いましたけれども,臭いものにはふたをして,後回し後回しにして自分の責任は逃れると,そういうことが一番嫌いでございまして,今は笠岡市,親方日の丸とかというようなことは考えられない時代になっておりますんで,職員500人,市民5万人を抱える企業として考え,全力投球で重大問題が山積みされているこの笠岡をみんなの力でよくしていこうではありませんか。
なかなか消防長の答弁をいただけませんが、この5つの項目、ここに掲げておりますが、私が常日ごろ市民の皆さんから行政のコスト意識はどうあるんならと、例えば不要備品とかあるとか、こういうものについては競売して一つの財産としてするべきではなかろうか、民間なら当然そういうような意識もある、いかんせん行政は親方日の丸かなという声を多々、多く聞く中でのこの項目に上げさせていただきました。
日本では親方日の丸でみんな買ってくれるんですけれども、この点が自治体で甘くなる理由なんです。本当に厳しくしようとしたら、日本で自治体の破産法をつくればぴりっと締まって、銀行が資料を見て不安だったら買わなくなります。そのような仕組みが日本ではないので、負債がふえ続くのです。 PPPの事例が日本には余りありませんので、アメリカPPP成功事例を紹介します。
ただ、思われるのは、公共事業の落とし穴といいますか、親方日の丸といいますか、なれ合い体質が問題の根っこにあるんではないかというふうに私は思うところであります。大なり小なりあるとは思いますけれども、談合は美しい日本の文化だと言い切られる政治家もおるわけでありますから、確かに根の深い問題でありましょう。
だから、いつまでも親方日の丸が元気でもうないんです。もう世の中だからそういう状態に移っとりますから、その点も頭に入れて、市の運営はしっかりやっていただきたいと、このように思います。 以上で終わります。 ○議長(竹原茂三君) これで16番河部辰夫君の質問は終わります。 ここでしばらく休憩といたします。 再開は11時からとさせていただきます。
やはり民間は収入がなければ事業所が存続できないから必死で営業するわけですけど、役所は親方日の丸ということになると思います。また、こういうふうに言われたケアマネさんもおられました。赤磐市にある今、2つの訪問看護ステーションはともに利用者がいっぱいの状態だと。ゆえに、余裕のある訪問看護ステーションがあれば使わせてもらいたい。 瀬戸町の営業も大事ですけど、山陽エリアも大事なんですよ。
親方日の丸のもとでお役所仕事をと言われることのないように、しっかりやってくれるよう要望して、質問を終わります。 ○議長(木下健二君) 以上で27番、岡田康弘議員の質問を終わります。 次の質問を許可いたします。 9番、政岡哲弘議員。 ◆9番(政岡哲弘君) 〔登壇〕 皆さん大変お疲れかと思いますが、最後ですので、もうしばらくおつき合いいただければと思います。
親方日の丸という間違った認識で公務員への風当たりが強い、そんな潮流に負けた感もありました。 安倍さんは、公務員への減俸をしないと、罰則までつくって、交付税への影響もありとまで言われておどしてきたものですが、結果として国の報復手段というのはどういう形になっていたのか、津山市への影響はどのように捉えておりますか、答えてください。 次に、特別理事へ質問いたします。
それでもう大騒動で、全国初めてだったもので、もうメディアが押しかけたりあれして大騒動だったんですけど、そのときに労働組合の方々が、それまではもう親方日の丸で全然、看護師さんの給料も高かったんだけど、親方日の丸で市民病院だからということで何も全然危機感がなかったんですけど、突然首になって、ほかの病院やこうへ行ったら3分の2ぐらいの給料になるから、もしこういうことだったら、2割カットぐらいのワークシェアリング
やはり、行政の親方日の丸じゃなくて、一つの会社としてアピールして、職員が危機感を持って人口を増やしていく意識を、共闘を持って動いていただけなくちゃ、私はこれからは他の市町村に負けると思います。そこら辺も踏んで、そこら辺の振興計画を十分に加味して実施計画をしていただきたいと思います。
現在も市民の感覚は、相変わらず親方日の丸であるとこのように思います。そうしたことから、当然のことながら、ボランティア意識も本当に希薄になってきています。地域の行事、取り組みもだんだん先細りになっているのがこの現象ではないかと思います。 そこで、私がまずは小単位の奮起を促したらということを言っておるのは、先進地を見に行ってもやっぱしやる気のある人はおられます。
一般的な社会であれば、やっぱしそこまで考えて次の手を打つんですが、指定管理に出す以上は第三セクターとかこういう形できて、親方日の丸的な性格はやっぱしこれはだから変えなきゃならん。当然、それができなかったということは執行部にも落ち度があったと、私はこのように思うんですが、少なくともこうしたことに関しては、もう少し慎重に取り扱ったほうがよかったんじゃないかなあと。
大手資本はともかく、いわゆる親方日の丸と。ともかく国民各層の争いをもって連帯でなしに、連帯をしっかり構築していこうという報道、あるいは政治的な配慮がやっぱり乏しい。
その中で、官公労といいますか、親方日の丸は人事院勧告で守られてきた。この辺をぼつぼつ、この財政が厳しい中、異常事態までと市長は言われました。どうも非常事態は認められなんだんですけど。そういう状態であるならば、この人勧のあり方についても当局も疑問を持っても当たり前じゃないんですか。特に市長は笑顔あふれるまちづくりと言われておるわけですけど、余り差がつき過ぎ。
それは合併特例債が使える間に使ってしまおうという、ありきという上からの目線と親方日の丸的な感覚。無駄遣いではないかというような気持ちもあるなら、こういうことにはならんだろうという気がするわけですが、そういう気持ちがないような気がします。
従来、公務員の人事評価といいますと、ともするといわゆる親方日の丸であるとか、年功序列方式であるとか、こういったことになりやすいと言われてまいりました。 そこで、現在総社市が取り組んでいます人事考課制度、これがどのような考えの下に実施されているのか、まずお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(渡邊繁雄君) 市長。
公務員が入っとるから、困ったときにはまた親方日の丸になるんですよ。 だから、引き上げて、民間のことは民間でやってもらう、民営化ですよ、今はやりの。これをやっぱりやらんと、また赤字がふえてにっちもさっちもいかんようになったときには、そういう問題が必ず私は出てくると思うんです。かえってよくないんです、公務員があっこへ入っとるということ自体が。